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屋外設置の看板は、長い間風雨に晒され、鉄部にサビが発生して腐蝕していきます。連結部や支柱など目で見て解るサビや腐蝕もあれば、外観からは想像できない内部鉄骨の腐蝕もあり、状況を知る事はあまり無いと思います。
屋上広告塔下端鉄骨
屋上広告塔主要構造材
袖看板ブラケット鉄骨
袖看板内部鉄骨
ポール看板ブラケット
野立看板ベースプレート
内視鏡カメラにより確認された腐蝕状況
袖看板内部鉄骨
ブラケット内部鉄骨
アンカーボルト
ここに掲げるのはほんの一部ですが、何か思い当たることはありませんか?
よくあるケース
看板が道路上に突き出ていませんか?
突出看板の場合、敷地内から突き出る場合は 「
道路占用許可申請
」の届出が必要です。 (屋上看板の場合は、
壁面より突き出ること自体がNG!
) 他に、設置する高さの制限もあります。
(道路法第32条)より
看板の高さは大丈夫ですか?
看板の高さが4mを超えた場合は「
工作物確認申請
」 による構造の審査が必要です。
(建築基準法第88条)より
看板の色合い・大きさは大丈夫ですか?
都道府県で定められた「
屋外広告物条例
」・「
都市景観条例
」によって、届出が必要な場合があります。 地域によっては、色合い・大きさなどが制限されます。
防火地域の規制をご存知ですか?
防火地域内にある看板、広告等で、建築物の屋上に設ける もの、又は高さ3mを超えるものは、主要部分を不燃材料で造るか、又は不燃材料で覆わなければなりません。
(建築基準法第66条)より
カメラスコープ
カメラヘッド部にCCDとLED照明を内蔵していますのでより鮮明な画像で
外装板を外す事なく
内部鉄骨等の腐蝕状況をチェックすることができます。カメラヘッド部の先端径20m/m、カメラケーブル長さ15m、防水構造になっていますので、大型の広告塔までチェックできます。
ビデオスコープ
手元操作で6m/mのヘッドが思いのままに向きを変え、看板内部のあらゆる箇所を抜群の機動力で検査します。
ボアスコープ
口径わずか10m/m、水抜き穴等から差し込み、鮮明な画像で看板下端の腐蝕状況やブラケット内部の状況を写しだします。先端部分が回転し、360度の側視が可能です。
ライトスコープ
柱内部の腐蝕状況や浸水検査
も内視鏡ライトスコープにより可能です。先端径8m/m、フレキシブルコード長さ2.0m、防水タイプですので特に狭い空間や奥深い内部の検査が可能です。
超音波厚さ計
(超音波パルス反射方式)
超音波測定器で腐蝕により薄くなった柱の肉厚も早期に安全チェックができます。パイプ等の厚さが不明の場合でも測定に活用できます。0.8m/m〜100m/mの範囲で測定可能です。
絶縁抵抗計(メガ)
電気機器において絶縁抵抗を測定するための測定器です。AC100Vなどの商用電源線に接続されている1次側の回路と、筐体やケースなどの電気製品の人間が触れる可能性のある導電性部分との間の絶縁特性を測るものです。
※晴天時、雨天時で測定値が異なる場合もあります。
レーザー距離計
レーザー光線を使用した距離計。
測定点はレーザーの赤い点で示されます。測定可能距離は測定点の反射面の仕上げ等により異なりますが、通常の面であれば0.3m〜30m、良好な反射面のターゲット板を使えば100mまで測定可能です。
引抜き耐力試験機
非破壊検査用アンカー強度(引抜耐力)確認テスター。アンカーボルトが設計荷重(許容安全荷重)に耐え得る事を確認するテスターです。最大100KN(10,000kgf)の荷重を負荷する事が可能です。アンカーボルトM6〜M24まで測定できます。
従来のアンカーボルト引張り試験では、袖看板本体及びブラケットを壁面から外さなければならない試験方法でした。 お金も時間も人員もかかる・・・看板を外している期間が長くかかるためテナント様への配慮も・・・ それはそれは大掛かりな工事となってしまい、たとえ安全の為とはいえちょっと考えてしまいがちです。
そこで、当社オリジナルアンカーボルト引張り試験「
アンカードクター
」をお勧めします!当社で研究、開発、試験を積み重ね、
特許取得済・登録商標
です。 袖看板及びブラケットは壁面に取り付けたままで測定チェックが出来る画期的な試験方法ですので、取替工事時の看板が無い期間を短縮、大幅なコスト削減にもなります。「
看板ドクター
」と併せて、より一層の安全対策のお役に立ちます。
アンカードクターとは
既存アンカーボルトに金属製の特殊検査リングを装着、締め付けることで発生する塑性ひずみを測定することでボルト引抜き耐力を確認するシステムです。
◎ほとんどの場合、看板を外さないでアンカーボルト引抜き耐力を確認できます。
◎試験結果の証拠が残ります。
特許証
特殊検査リングでアンカーボルトの引抜き耐力試験を行います。
看板を取り外さずにアンカーボルトの引抜き耐力試験を行う事ができます。
【1】目視調査
→
専門教育を受けた技術者が状況をチェックします。
【2】条例確認
→
都道府県・市が定める条例をチェックします。
【3】申請確認
→
建築基準法、消防法、道路法に基づく各種申請状況をチェックします。
Aコース+
【1】図面チェック
→
仕様、寸法、法令上問題が無いかチェックします。
【2】材質チェック
→
専門技術者が適切な材料を使用しているかチェックします。
【3】看板内部調査
→
外見から判断出来ない看板内部鉄骨及び鉄骨内部をスコープによりチェックします。
【4】実測定
→
高所作業車等により看板外形寸法を実測します。
【5】電装品チェック
→
測定機器により各器具の状態を測定して判断します。
【6】接合部チェック
→
ナットの緩み、溶接箇所の劣化などの状況を判断します。
鉄骨肉厚測定
→
パイプなど外部から測定出来ない鉄骨の肉厚を測定し、判断します。
アンカーボルト
引抜き耐力検査
→
アンカードクターの引抜き耐力試験機を使用してチェックします。
各種非破壊検査
→
コンクリート強度検査、コンクリート内部の配筋調査など。
構造部材の調査
と構造計算
→
看板内部の部材を実測し、構造計算により強度を確認します。
道路使用許可申請
夜間作業料
交通整理員
保安機材
応急処置
遠方出張費
※定期検診につきましてもご相談下さい。