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CSRレポート2005
CSRレポートトップ環境マネジメント品質マネジメント


トップメッセージ

とどまることなく繰り返される不祥事の報道に企業の倫理観が問われています。残念ながら、多くの企業において提供する製品・サービスに対しての責任が感じられません。求められる策の一つは企業統治(コーポレート・ガバナンス)でしょう。企業統治の前提である内部統制が欠落しているから不祥事が発生するのであり、経営者の理念、姿勢を監視する必要があります。本来は株主としての監視の仕組みですが、社会が要請するものと一致するのではないかと思います。

一連の不祥事報道を他山の石として、弊社では社会の要請に応え続けていくことのできる「組織の質」を高めてまいります。企業はその本業自体に大きな社会的責任を担っています。自社の製品・サービスをもう一度見つめ直しその社会的責任を理解すること、全従業員が自分の課題として認識できるようになることが必須です。

この組織の質を高めるために実行していく内部統制は管理ではなく支援だと考えます。言われやる、規則だから守る、そういう思考ではなく社員一人一人の心の中から自然に湧き出る意識の集結されたものが「組織の質」を構築するベースになります。

経営者としてこの意識醸成を支援しながら、2006年度は国際的な品質マネジメントシステムであるISO9001の認証取得に取り組みました。「製品の質」に加え「顧客満足」を重要視し、事業活動を通じて社会的課題に解決策を提供できる企業を目標とします。

このたび「CSRレポート2007」を発行し私たちが行った様々な活動を掲載いたしました。まだまだ未熟なものとは存じますが、皆様のご指摘やご指導を頂ければ幸いに存じます。



CSRレポート発行について

本レポートは、当社のCSR全般についての考え方や具体的な取り組みをステークホルダーの皆様にわかりやすく開示するための報告書であり、2003年度に第1号を発行し、以後毎年度継続的に発行するものです。

■アオイネオンのCSRをご理解いただくために、CSRの考え方を明確に表現するとともに、出来る限り各項目ごとに方針(ポリシー)を記述し、取り組み事例を掲載しました。

■CSR活動をより具体的な形で開示するため、従業員のインタビューを掲載しました。

対象読者
お客様、従業員、お取引先、株主、地域社会など、様々なステークホルダーの皆様。

レポート対象範囲
アオイネオン鰍フ全拠点(ただし、全項目について全事業所を網羅するわけではなく、テーマに基づいて代表的な事例を掲載しています。数値データにはそれぞれの対象範囲を記載しています)

レポート対象期間
2006年度(2006年8月1日〜2007年7月31日)とし、一部トピックスについては、それ以降の活動も掲載しています。
参考としたガイドライン
  • 環境省「環境報告書ガイドライン」
  • 環境省「環境会計ガイドライン」
  • GRI「持続可能性報告のガイドライン」
発行時期
2007年12月(次回2008年12月予定)



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